SSブログ

サッカー日本代表速報のまとめ2014

本田圭佑や香川真司、内田篤人をはじめとした日本代表選手はもちろん、2014年サッカー界のあらゆる話題・速報、ネット裏の貴重な情報を、いち早くホットにお届けします!

氷水をかぶったフェライニ!崩れないアフロ? [海外サッカー]

どうも、日本代表を応援する大和です!

【スポンサーリンク】




今回は、アイスバケツチャレンジで氷水をかぶったフェライニとアフロについて書いてみたいと思います。

その前に日本代表人気ブログランキングをチェック!

あなたはアフロと聞いて、まず真っ先に誰を思い浮かべますか?

結構いそうで、いないですよね。
僕がアフロで真っ先に思い浮かべたのが、スキマスイッチの歌っている方の大橋さんではなく、ピアノを弾いてる方の常田さんの姿でした。
アフロをフワフワさせながら、ピアノを弾いてるあの姿は見ていて結構ユーモラスです。
本人は狙ってあのようなアフロにしていたのでしゃうか。
今では残念ながらアフロはやめてしまってカッコいいヘアスタイルになってしまいましたね。

他にアフロと言えば、パパイヤ鈴木さんや、具志堅さん、トータルテンボスの藤田さんがおります。
以前、僕の知り合いにもアフロの人がいました。
その人は音楽をやっていて、確かドラムを担当しておりましたね。
僕はライブは見に行ったことはないのですが、仕事を一緒にやっていて、アフロさんが動くだけで、アフロもふわりふわり動いて、可愛らしいというか、微笑ましいというか、ちらちらと見ていた記憶があります。

アフロって、結構いそうでいないんですよね。
サラリーマンでアフロって、まずいません(笑)
いたら会社にふざけてるのかと、怒られてしまいます。
アフロはどちらかというと、アーティストやコメディアンに多い髪型だと思います。
でもですね、いるんですよ。
日本のサッカー界にもアフロが、しかも二人おります(笑)
まずは男ボンバーこと横浜マリノスの中澤佑二です。
それから女ボンバーことASエフェルン埼玉の荒川恵理子です。
日本サッカー界が誇る2大アフロ、アフロツートップです。
中澤佑二も荒川恵理子も、男女それぞれの日本代表として、第一線で活躍してワールドカップなどにも出場しましたからね、本当に素晴らしい選手です。
荒川恵理子は、2011年のワールドカップで優勝して、国民栄誉賞まで授与されています。
すごいですね!
アフロ界ではめちゃくちゃスターですね。

しかし、アフロの世界はまだまだ広いのです。
現在の世界サッカー界の中でアフロを代表する選手と言えば、マンチェスターユナイテッドのフェライニしかおりません。
フェライニに最初に見た時は、「とうとう現れたな」という気持ちになりました。
何が「とうとう」なのか、意味はわかりませんが(笑)
アフロというだけで、フェライニのことはなぜか嫌いになれない、こいついい奴なんじゃなかろうか?という気持ちにすらなります。
これぞアフロマジックです。

アイスバケツチャレンジで氷水をかぶるアフロのフェライニ

フェライニにはアフロはずっとやめて欲しくないですね。
やはり世界のサッカー界にアフロは一人は必要なのです。
フェライニがアフロでいる限りは、世界中に何か希望のような輝きが撒き散らされて、「俺もフェライニのようにアフロになろう」「私もフェライニみたいにフワフワのアフロになるわ」とアフロ人口の増加に貢献すると思います。
そうなったらフェライニは、アフロ界で一目も二目も置かれていきます。


こんな話はどうでもいいとして(笑)
今回はフェライニがアイスバケツチャレンジに参加して、氷水をかぶった時に肝心のアフロはどうなったか!?というお話が主題でした。
フェライニのアフロに脳みそがかっさらわれてしまい、このアイスバケツチャレンジの氷水の話題を危うく忘れるところでした。

アイスバケツチャレンジで氷水をかぶるアフロのフェライニ

アイスバケツチャレンジとは何かというのを調べてみたら、それはただ単に氷水をかぶるだけのお遊びではないのですね。
アイスバケツチャレンジが、ただ氷水をかぶるだけのお遊びだったとしたら、これほどまでに世界中に広がりはしなかったでしょうし、フェライニも参加していなかったでしょう。
アイスバケツチャレンジは、筋萎縮性側索硬化症(ASL)という難病支援のための運動です。
FacebookなどのSNSもそこに絡むことによって、氷水をかぶったアイスバケツチャレンジの参加者の画像が、どんどん拡散してきて、ASL治療の認知度も向上されてきているようです。

今までアイスバケツチャレンジに参加して氷水をかぶったメンバーもとても豪華です。
世界ではビルゲイツ、バラクオバマ、マークザッカーバーグ、チャーリーシーン、マーティフリードマン。
日本では孫正義、山中伸弥、田村亮、三浦知良、香川真司、乙武洋匡などなど。
ざっと並べただけでものすごいネームバリューのある方たちがアイスバケツチャレンジに参加して氷水をかぶっているんだなぁと感心しますね。
そして、そこに加わるのがアフロくんのフェライニです。
アフロくんのフェライニか…アイスバケツチャレンジの氷水キャンペーンももはや、来るところまで来ちゃったなと、感慨に更けてしまいそうになります。
フェライニにはもはや、アイスバケツチャレンジにおけるファイナルウェポン『最終兵器』です。
もちろんそこまで断言するほどの根拠なんてありません(笑)
フェライニが氷水かぶっても、アイスバケツチャレンジはまだまだ続くでしょうしね。

このアイスバケツチャレンジはまだまだ歴史が浅いキャンペーンです。
どうやら2013年から2014年の冬のアメリカが起源となっているようです。
今でこそ、氷水かALS協会への寄付かを選ぶ(両方を選ぶことも可能)となっていますが、まだまだ初期の頃は氷水かがん研究のための寄付かを選ぶという内容だったそうです。
アイスバケツチャレンジという名称もその頃はまだなく、2014年の6月の頃の日本国内での名称は「アイスウォーターチャレンジ」と呼ばれておりました。
うーん、アイスバケツチャレンジとアイスウォーターチャレンジ。
どちらも氷水をかぶるんだな、とイメージができる名称になっておりますから、個人的にはどちらでも良いかな、と思ういます(笑)
元々はがん研究のための寄付が目的だったのに、ALS関係者の方がどんどん氷水をかぶるようになって、いつのまにか目的が変化していって、現在のアイスバケツチャレンジ。
つまりは氷水をかぶるか、ALS協会に寄付するかを選ぶようになったのです。
まだまだ歴史が浅い、というよりもつい最近発生したばかりなのに、ものすごい勢いでどんどん広がりを見せているアイスバケツチャレンジってすごいなぁって、単純に思います。
これもSNS、インターネットという最先端のテクノロジーのもたらす威力ですね。
インターネットがなかったら、そもそもアイスバケツチャレンジで氷水をかぶるなんて行為に、そこまで人が動かされなかったですし、フェライニもわざわざ氷水をアフロにかぶることなんてしなかったでしょう(笑)
Facebookなどに、チラッと氷水をかぶっている画像を掲載するだけで、見る人は「何しとんねん!」と思わず突っ込みたくなります。
「なんでわざわざ氷水なんでかぶってるんだよ」と、ちょっとばかし興味を向けてしまいます。
「アホか!」と思えば思うほどに、なぜかやってみたくなったりします。
恐らくはアフロくんのフェライニもそう思ったのかもしれません。

【スポンサーリンク】




そんなフェライニとは違って、頑としてアイスバケツチャレンジに参加しない!氷水なんなかぶらない!と宣言した男もいるそうですね。
それが日本のお笑い芸人武井壮です。
アイスバケツチャレンジで氷水をかぶるアフロのフェライニ
ロンドンブーツの田村亮に、次のアイスバケツチャレンジに指名された武井壮は、寄付には自発的に参加するなどの旨をTwitterに投稿したのです。
これはなかなかの英断だと思いますね。
ある種のムーブメントと化しているアイスバケツチャレンジの氷水をかぶるという行為を、自分の意思で拒否したことは、勇気あると思います。
アイスバケツチャレンジという名のムーブメントであり、ブームですね。
武井壮はブームに乗るという行為を、どこか冷静かつ客観的に見ていて、違和感を感じたのでしょう。
アフロくんフェライニのように、アイスバケツチャレンジのブームに乗るのも良いでしょうし、そこから一歩引いて氷水はかぶりません!と拒否する選択もありです。
寄付という行為の本質からすると、武井壮の判断も素晴らしいと感じますね。
「いやー、そこまで難しく考えなくてもー」とか言ってこの氷水をかぶるアイスバケツチャレンジを楽しんでしまうのも、また一つの選択です。
僕だったら、氷水をかぶっちゃうかもしれないですね(笑)
もし、アイスバケツチャレンジの指名が来たらですけど。
その時はフェライニのようにアフロのかつらを被ろうかなと思います。
でも、好き好んでまでは氷水をかぶりたくないので…
冷たいし、心臓に負担がかかりますし。
だから、あえて指名してくれなくてもいいです。

まあ、いつまで続くのでしょうかね?このアイスバケツチャレンジブームで氷水をかぶる人達のブームは。
アフロくんフェライニが氷水をかぶっても、武井壮が氷水をかぶることを拒否しても、まだ続いていきそうですね、このアイスバケツチャレンジは。
やってる行為自体は悪いことではないですからね。
むしろ寄付をするという社会的に良いことです。
傍目から氷水をかぶるのを見ているのも結構楽しいです(笑)

アフロくんフェライニは現在足首の負傷を抱えているはずなのですが、アイスバケツチャレンジは指名を受けたら24時間以内に頭から氷水をかぶるか、ALS協会に寄付をするか、それとも両方をするかを実行しなくてはなりません。
フェライニも椅子に座って、頭から勢いよく氷水をかぶっていました。
足首はなにかしら器具らしいものも装着していた様子もなく、固定もしていませんでした。
そして、アフロくんフェライニご自慢のアフロは、水分を吸収したため、いつものふわふわ感はなくなってしまい、ちょっとペタンとなりました。
でも、大きく崩れることはなく、アフロだということはフェライニの髪型から判断することはできましたね。
きっと、アフロくんフェライニのお風呂上がりって、あんな感じなんだろうなということが判明した貴重な機会となったアイスバケツチャレンジでした。
氷水を頭からかぶるという機会でもないと、フェライニのアフロが濡れた時にどうなるか?ということはわかりませんからね。
そういった意味でも、アイスバケツチャレンジは楽しめるキャンペーンです。

アイスバケツチャレンジで氷水をかぶるアフロのフェライニ

アフロが濡れて、ふわふわ感を奪われたフェライニが次に指名した一人の男。
それはデイビットモイーズです。
言わずと知れたフェライニの師匠的な存在で、マンチェスターユナイテッドの前監督です。

サッカー界では現在、アフロくんフェライニのようにアイスバケツチャレンジで氷水をかぶる人がどんどん増えていってますね。
ディディエドログバもアイスバケツチャレンジに参加したと思ったら、ジョゼモウリーニョを指名しましたし、師匠と愛弟子のバトンリレーは、一つの定番化となるかもしれません。

日本でも海外でも、どんどん広がりを見せていくアフロ…ではなくアイスバケツチャレンジ。
これからも、フェライニのように氷水をかぶる人が、どんどん続出するのでしょう!
フェライニも早く怪我を治して、元気にピッチでプレーしてもらいたいです。
マンチェスターユナイテッドのピッチにアフロくんがいると、少し楽しくなりますから(笑)
アイスバケツチャレンジも終わったので、リハビリなり休養なり、じっくりと集中することができるでしょう。

次にフェライニのプレーが見られる時は、今までよりももっと大きなアフロになっていてもらいたい。
きっとそれが成長の証になるはずです。

アフロヘアって、結構好きなんですよね。
自分でやってみたりしたいなんて思っています。
ちょこっとだけですけどね(笑)


それにしても、上の画像の怪我をしている様子のフェライニは、松葉杖も付いていて痛々しい姿ですね。
パーカーというラフなファッションスタイルながら、フェライニはフードをかぶっているので、トレードマークのアフロも隠れてしまっています。
フェライニの左足首に装着している器具は重々しく感じられますし、いつもの歩行に慣れたフェライニからは、不便ささえも持っているでしょう。
まだまだシーズンは始まったばかりです。
マンチェスターユナイテッドはフェライニの師匠であるデイビッドモイーズは去り、新監督の座にファンハールが就任しました。
フェライニのシーズンはまだ始まりを告げておりません。
ナポリへの移籍も噂されておりますが、どうでしょうね。
今回、練習中に負ってしまった負傷の影響も、フェライニの今後にとって皆無とは言えないかもしれませんが、フェライニほどの実力者ならば、マンチェスターユナイテッドであろうと、ナポリであろうと、どこででもやれると「おもっています。

デイビッドモイーズがいなくなったマンチェスターユナイテッドは、フェライニにとって深い愛着が持てるクラブではなくなっているかもしれません。
そもそも、フェライニをマンチェスターユナイテッドに呼んだのはデイビッドモイーズです。
タイミングとしても、状況としても、移籍のお膳立ては揃いつつあるという見方もすることはできます。
移籍はフェライニだけの意向で決定されるのではなく、マンチェスターユナイテッド側とナポリ側の意向もありますから、フェライニの一存ではいかんともしがたいものです。
つべこべ言わずに、早いところ怪我を治すこと、それがフェライニにとって今何よりも優先すべきことでしょう。
僕としては個人的な希望としては、マンチェスターユナイテッドに残留してもらいたいと思います。
香川真司と同じチームで二人とも活躍して欲しいからです。
フェライニは怪我をなおすこと、香川真司は試合に出場することが、前提条件となってきますけどね(笑)

フェライニはサッカー界では貴重なアフロキャラです。
もはや天然記念物のような存在です。
その自慢のヘアスタイルをふわふわなびかせて、鮮やかな緑色のピッチを力強く駆け回るそんなフェライニが、一日でも早く来ることを応援します!

世界的にも注目されているアイスバケツチャレンジに参加して氷水をかぶった経験は、負傷で休んでいるフェライニにとって、どのような経験となったでしょうか。
なかなかない貴重な体験なので、フェライニにとって楽しんでくれていたら良いなと思いますね。
そういった意味で、アイスバケツチャレンジの冷たい氷水が、ある種のカンフル剤として効いてくれて、復調も早まるかも!?と期待してみたりします。
【スポンサーリンク】





共通テーマ:スポーツ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。