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サッカー日本代表速報のまとめ2014

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レアルマドリード2014の豪華スタメンとユニフォーム [海外サッカー]

どうも、日本代表を応援する大和です!

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今回は、レアルマドリード2014豪華スタメンとユニフォームについて書いてみたいと思います。

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全国のサッカーファンのみなさまお待たせしました!
いよいよスペインのリーガエスパニョーラが開幕を迎えましたね。
リーガエスパニョーラと言えば、イングランドのプレミアリーグや、ドイツのプレミアリーグ、イタリアのセリエAと並び世界の四大メジャーリーグと称されていて、全世界で多くのサッカーファンから注目されているスペシャルなリーグですね。
その中でもリーガエスパニョーラは、ハイレベルかつオフェンシブな要素を多いに秘めているので、世界トップクラスの人気を誇っています。
世界中のサッカーファンから注目を浴びているホットなリーグなので、必然的に世界中のサッカープレイヤーからも、最もプレーしたいリーグの一つであり、リーガエスパニョーラのピッチに立つことは、何よりも特別なこととして、全世界のサッカープレイヤーが夢見る舞台です。
そのリーガエスパニョーラが開幕するのですから、これはサッカーファンとしては興奮するなという方がおかしいです(笑)
僕もとてもワクワクしています!

世界のリーガエスパニョーラが世界のトップリーグと呼ばれている所以は何なのか?
ただ単にプレーのレベル、プレイヤーのクオリティなどの基準が高いからなのか?
まあ、それもあるでしょう。
しかし、リーガエスパニョーラを世界トップリーグと言わしめる所以の核心部分はそこではない、と僕は思います。
じゃあ、何なのか?
リーガエスパニョーラの中でも、プレーのレベルや、プレイヤーのクオリティ基準がずば抜けて高く、それでいて格式や歴史が伴っている、別格とも言えるクラブがあるからです。
それも、2チームあるんですね(笑)

ご周知の通りかと思います。
レアルマドリードとバルセロナです。
この両クラブが長年に渡ってリーガエスパニョーラを牽引していることによって、リーグレベルはグググッと上がって、そこに展開されるサッカーもクオリティが高まってきている。
だから、リーガエスパニョーラは面白いのです。

レアルマドリードとバルセロナ。
一サッカーファンとして、僕はどちらも好きなのですが、今回はレアルマドリードを全面に推してご紹介したいと思います。
まずお伝えしたいのが、レアルマドリードは素晴らしいコンディションで開幕を迎えようとしているということです。
素晴らしいコンディション、それは特に充実したメンタルコンディションが特に当てはめることができます。
メンタルコンディションはサッカーにとって、とても大切な要素です。
メンタルコンディションが一度崩れてしまうと、それを回復させるのには、かなりの時間や労力を費やすことになります。
だから、レアルマドリードの今シーズンの開幕の迎え方は、理想に近いとも言えます。
今シーズンの開幕のように、理想的なメンタルコンディションを達成できているのは、深い理由があります。
レアルマドリードはラデシマを達成したからです。

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では、レアルマドリードが達成したラデシマとは何なのか?
結論から述べてしまうと、欧州チャンピオンズリーグで史上初めての10回目の優勝を果たしたということです。
欧州チャンピオンズリーグと言えば、各国のリーグのチャンピオン、つまり優勝したクラブや上位クラブしか出場することができない、世界屈指というよりも、世界最高に優勝することが難しいリーグです。
レアルマドリードと言えど、簡単に優勝できるようなリーグではありません。
クラブによっては、自国リーグよりもチャンピオンズリーグの方を重視し、力を入れることもあるほどです。
昨年のレアルマドリードもそうだったのでしょう。
もし、レアルマドリードとリーガエスパニョーラとチャンピオンズリーグの双方の優勝を追い求めていたとすれば、レアルマドリードのラデシマは獲得できなかったかもしれません。
日本のことわざで例えるならば、二兎を追う者は一兎も得ずを、レアルマドリードは体現してしまうところだったでしょう。
レアルマドリードが優勝する確率がより高い方、優勝する達成感や価値がより高い方、それを選択した時に、リーガエスパニョーラを捨てて、チャンピオンズリーグでの優勝、つまりはラデシマという栄冠の獲得を選択したのでしょう。
チャンピオンズリーグは決勝リーグに勝ち上がればトーナメント方式です。
要するに、リーグ戦のように優勝の可能性がなくなっても戦わなければならないシステムではなく、優勝する可能性がある限りゲームは継続されるシステム、つまりレアルマドリードにとってラデシマの可能性が継続される限り、チャンピオンズリーグは継続されていくということになります。
あの由緒ある白いユニフォーム、ピッチを彩る豪華スタメンを誇るレアルマドリードの価値のあるラデシマを優先したのです。
結果は言うまでもありません。
他のクラブが羨むような豪華スタメンが、目映いばかりの白いユニフォームで鮮やかなピッチを躍動して、レアルマドリードという世界屈指のクラブの歴史に、ラデシマという輝きを付け加えたのです。
あの豪華スタメンだから、レアルマドリードというクラブは特別なのか。
レアルマドリードだから、あのユニフォームは目映いのか。
それもあながち外れてはいないと思います。
しかし、真実はレアルマドリードというクラブの誇る実績だあり歴史が、レアルマドリードを特別と言わしめる所以になっているのでしょう。
今まで長い時間をかけて築いてきた、古今東西のクラブが未踏であり未知の領域を達成させている唯一無二の伝説級のクラブ、それがレアルマドリードなのです。

と、ここまでレアルマドリードを褒めちぎってきましたが、もちろん、中にはレアルマドリードのことなんか大嫌い!というアンチレアルマドリードの方もいらっしゃることでしょう(笑)
あのユニフォームとか、あのスタメン…レアルマドリードというクラブを見ているだけで虫酸が走るぜ!という方もいらっしゃるでしょう。
ええ、それもそのはず突出した個を持つ者は、必ず数多くの称賛と同時に批判を受けてしまうからです。
例えば、日本のプロ野球で言えば読売ジャイアンツ、通称巨人があり得ないほど、反則だろ!と訴えたくなるくらいの強さを誇っていた時がありました。
それは正しく、サッカー界で言うところのレアルマドリードです。
巨人の豪華スタメンを眺めてるだけで吐き気がする!という方。
あのユニフォームを着てる選手が活躍しているのを見るだけで嗚咽が込み上げる!などの症状を催す方も現れたりしたものです。
現在の巨人はそこまでの絶対的な強さというのは、薄れつつあるようで、アンチ巨人というのも懐かしい響きと化してきた部分はあります。
巨人の豪華スタメンは反則!とか、あのユニフォームは大嫌いだ!と、強く訴えるような方とは、なかなか巡り会えなくなってきましたね。
それが、いいことなのか、悪いことなのか、僕にはわかりません。
時代の流れと共に豪華スタメンやユニフォーム、レアルマドリードが変容していくように、巨人という日本プロ野球界の伝説もまた、変容を重ねて現在に至り、未来へと紡がれていくのでしょう。

話がすっかり逸れてしまいました(笑)
そのように、突出したクラブであるレアルマドリードに、アンチレアルマドリードが世界的に存在したりするのも、無理はないことです。
好きか嫌いか、それは個人の選択の自由ですからね(笑)
レアルマドリードが嫌いでも好きでも、豪華スタメンが嫌いでも好きでも、ユニフォームが嫌いでも好きでも、僕が決めることではありません。
僕も他の人に決められたくありません(笑)
レアルマドリードも、豪華スタメンも、ユニフォームも、好きと言えば好きです。
巨人も好きですよ。
巨人とレアルマドリード、豪華スタメンとユニフォームという要素において、考えてみれば共通していますね。
でも、巨人は日本国内のみ、レアルマドリードはワールドワイドな展開でサポーターを有しているので、規模やボリュームは全然違いますね。
でも、レアルマドリードのユニフォームって、日本でもかなり売れているんですよね。
やはりワールドワイドな展開でマーケティングを推進している、レアルマドリードというクラブは違うなって思います。
あの白いユニフォームを着ているだけでテンションが上がるという方も多いことでしょう。
あのレアルマドリードのゲームに出場している豪華スタメンと同じユニフォームですからね。
着たくなる気持ちもわかります。
目の前に、巨人のユニフォームとレアルマドリードのユニフォームがあって、どちらか好きな方をあなたにあげましょうって言われたとしたら、巨人ファンの僕でも迷います(笑)
だって、すごいんですものレアルマドリードって。
豪華過ぎるほど豪華スタメンを誇るレアルマドリードのユニフォームですよ。
レアルマドリードの背番号7のユニフォームと、巨人の背番号7のユニフォームだったら、どちらを取りますか?
レアルマドリードの背番号7と言えばあの方です。
豪華スタメンの正に中核を担う親分格、いわばRPGで言うところのボスキャラクラスのクリロナさんです。
巨人の背番号7と言えば、豪華スタメンの中でもスタメンになりきれない、豪華?と言われてもおかしくない亀井善行です。
まさかこのようなサッカー日本代表、世界のサッカーのブログを書いていて亀井善行の名前が突如として現れるとは、夢にも思いませんでした。
自分で書いておいて、非常にビックリしました(笑)

クリロナをラスボスとさはならば、亀井善行は、一体何に例えられましょう?
スライムでは可哀想すぎますね(笑)
レアルマドリードの豪華スタメンとユニフォーム
まあ、この話題はもういいでしょう。
あなたのお好きなキャラに変換して、想像していただいたら幸いです。
レアルマドリードのクリロナのユニフォームと、巨人の亀井のユニフォーム。
それは、人によってその価値は全く違うものでしょう。
同じ豪華スタメンチームのユニフォームでも、巨人とレアルマドリードで比較してしまうのは、いささか場違いかなとも感じます。
最初から比較する対象ではなかったのでしょうね(笑)
でも、レアルマドリードはリーガエスパニョーラにおいて、巨人は日本プロ野球界において、両者共に王者として、球界の盟主として、君臨しているわけですから、共通項はあると思います。

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とにもかくにも、今シーズンのレアルマドリードは開幕前の段階において、ほぼ理想的な状態を達成しているのです。
移籍してきたメンバーがヤバいです!
名前を聞いてチビっちゃいます(笑)
今季のレアルマドリードの豪華スタメンを誇るであろうメンバーが更に加わることによって、厚みが更に増してきたなという印象です。

GKのケイロル・ナバス。
レアルマドリードの豪華スタメンとユニフォーム

MFのトニ・クロース。
レアルマドリードの豪華スタメンとユニフォーム

MFのハメス・ロドリゲス。
レアルマドリードの豪華スタメンとユニフォーム

これは名前を聞いただけで、他のクラブが羨み、震え上がるような面々を揃えてきたなという印象です。
しかも、すべてが効果的で、まるでパズルのピースをピタッピタッと的確にはめ込んでいくような、レアルマドリードにとっての補強という面では、申し分ない移籍選手達だと思います。
たったの三人だけかよ!?と思われるかもしれませんが、その三人の一人一人が、他のクラブに行けばエース格や中心となるような存在で、そんなダイナイトヘビースカッドを三つも揃えてきやがったか!と訴えたくなるようなメンバーなのですね。
まあ、レアルマドリードズルいですね(笑)
レアルマドリードブランドに糸目をつけて、これだけの補強をしでかすのですから。
アンチレアルマドリードが誕生していっても無理もないかな、という話です。

昨年まででも、あれほどの豪華スタメンだったのに、この三人を加えると、レアルマドリードは、どれだけ豪華スタメンっぷりに拍車をかけていくのか、振るえ上がってしまいます。
ナバスがレアルマドリードのユニフォームを着た姿、クロースがレアルマドリードのユニフォームを着た姿、ハメロドがレアルマドリードのユニフォームを着た姿。
このメンバーが豪華スタメンの一員としてピッチでプレーする姿がもうすぐ観られるのだなと思うと、楽しみになってきますね。

さっきから今季のレアルマドリードが、豪華スタメン豪華スタメンだって言ってますけど、これはお世辞でもなく本当に、本心から、本気で豪華スタメンだと思っているのです。
レアルマドリードの豪華スタメンと言って思い浮かべるのが、そうですね。
あの、銀河鉄道999です。
間違えました、たけし軍団です。
すみません…銀河系軍団でした(笑)

銀河系軍団と呼ばれた時のレアルマドリードも本当に豪華スタメンだと言って差し支えなかったでしょう。
おいおい、そいつも獲っちゃうの!?
え!こいつまで獲っちゃうのかよ!?
と、そういった半ば白い目で見られたほどに、反則級の移籍をバンバン成立させていた、伝説級の凄まじい時代もありました。
その時代の豪華スタメンを列挙いたしますと、FWロナウド、ラウール。MFジダン、フィーゴ、ベッカム。DFロベカル、イエロ。GKカシージャス…などなどその時代のトップを走る面々をかき集めたらこうなりました!みたいな、ウイニングイレブンというゲームキューブの中の世界を現実に再現してしまったかのような、誠に恐ろしいチームだったのです。
レアルマドリードというクラブのみならず、世界サッカーの歴史上においてもレジェンドと呼び得るような選手の集団だったのです。
ここで留意しておきたいのが、豪華スタメンだからと言って必ず優勝できるのか?と問われると、必ずしも優勝できるわけではない、ということです。
銀河系軍団と呼ばれた、当時の豪華スタメンを誇ったレアルマドリードですら、それは例外ではありませんでした。
中盤の底の守備で奮闘していたマケレレが銀河系軍団を去り、ベッカムがレアルマドリードに加入した時、豪華スタメンのバランスは崩壊し、二シーズン連続で無冠という結果で終えてしまったのです。
あの時は、レアルマドリードの豪華スタメンの着る、純白のユニフォームは、ひどく侘しく感じたものです。
これは正に四番バッターばかりをかき集めて、精彩が上がらなかった時の巨人と同じような症状でしょう。

果たして、今季のレアルマドリードはどうなのか?どうなるのか?
蓋を開けてみなければ、わからないという部分はたくさんあります。
しかし、その陣容の充実度合い、豪華スタメンの実力などは、あの銀河系軍団以来のレアルマドリードだと思います。
ラデシマを達成して意気充分の選手達、その豪華スタメンをどのような舵を執るのかは、監督であるアンチェロッティの手腕に懸かっています。
レアルマドリード就任一年目の成果として、ラデシマの他に、カップ戦での優勝もあるので、二冠を達成しました。
リーグ戦でのレアルマドリードは、アトレティコマドリードとバルセロナに次ぐ三位という成績です。
レアルマドリード、そしてあの豪華スタメンを率いたという部分を考慮したら、悪くはない、むしろ素晴らしい成績だったと個人的には思います。

実際に今季のレアルマドリードの豪華スタメンの陣容はどうなるのか?それを考えてみたいと思います。

FWベンゼマ。
MFロナウド、ベイル、ロドリゲス、モドリッチ(シャビ・アロンソ)、クロース。
DFラモス、ペペ、マルセロ、カルバハル。
GKカシージャス(ナバス)

いやはや、本当に凄いメンバー、豪華スタメンとなっております。
名前だけの戦いがあったら、レアルマドリードの豪華スタメンは文句なしの世界ナンバーワン、豪華スタメンチャンピオンです(笑)
スタメンの豪華さでレアルマドリードに匹敵するのは、バイエルンミュンヘンあたりでしょうか。
これらのメンバーであの白いユニフォームが躍動するレアルマドリード、早く見てみたいですね。

こんなにスタメンが豪華なレアルマドリードの今季のユニフォームですが、今季も例外なく格好いいですよ。
無駄な装飾のないシンプルなデザイン、そしてあの純白が高貴さを彩り、レアルマドリードのクラブとしての格調を高めているユニフォームデザイン、それがホームで使用されるユニフォームです。
やっぱりレアルマドリードは純白のユニフォームがよく似合うなぁって思いますね。
これはレアルマドリードという由緒ある歴史を有するクラブ独特の空気感が、ユニフォームから醸し出されているのだとも言えますね。
この純白のユニフォームを、レアルマドリードの豪華スタメンではくて、どこかの名の知れない草サッカーチームが、同じようなユニフォームを着てプレーしていたとするならば、同じように格好いいと思えるかは謎です(笑)
そこには恐らく、プラシーボ効果もあったりして、レアルマドリードの豪華スタメンが着用する純白のユニフォームだから格好いいのだ、という心理的効果も生じていることでしょう。

ホームで着用する純白のユニフォームも相変わらず格好いいのですが、アウェイで着用するユニフォームもまた注目してみたいと思います。
アウェイでの今季レアルマドリードのユニフォームは、なんとピンクです。
アウェイで着用するユニフォーム、つまりセカンドユニフォームですが、それにピンクが使用されるのは、レアルマドリード史上でも初めてだそうです。
レアルマドリードの豪華スタメンとユニフォーム
僕、ピンク好きなんですよ(笑)
だからこれを知った時は、レアルマドリードやってくれるじゃん!って思いました。
まさかセカンドユニフォームにピンクを使用してくるとはね、前例がなかっただけに意外でした。
ピンク色のセカンドユニフォーム、あの豪華スタメンが着てみる姿をイメージしてみると、なんか可愛らしくて、意外と似合っているのではないか、と思えてきます。
早く見てみたいですね(笑)

ちなみに、GK用ユニフォームは青です。
サンティアゴベルナベウのゴールポストの前に、カシージャスやナバスの着る青いユニフォームが、堂々と立ちはだかるのでしょうね。

今季のレアルマドリードは例年以上に見所いっぱいです!
ラデシマを達成して充実したコンディションで迎え撃つリーガエスパニョーラ2014ー2015の開幕。
銀河系軍団以来とも言える、ハイスペック、ハイクオリティの豪華スタメンをズラリと揃えてきた陣容。
その豪華スタメンを誇るレアルマドリードというクラブで、二季目を迎えるアンチェロッティ監督の舵取り。
ピンク色のセカンドユニフォームがピッチで生き生きと伸び伸びと躍動する様子。
などなど、いつも以上のてんこ盛りになっております!

ぜひぜひ、見逃さないで下さいね!
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