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サッカー日本代表速報のまとめ2014

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日本代表vsウルグアイの対戦予想と結果 [キリンチャレンジカップ2014]

どうも、日本代表を応援する大和です!

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今回は、日本代表vsウルグアイの対戦予想と結果について書いてみたいと思います。

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いよいよ!
いよいよ日本代表サポーターお待ちかねのキリンチャレンジカップ2014がはじまろうとしております。
初戦のウルグアイ戦は、9月5日の19時25分から、北海道の札幌ドームでキックオフです!
キリンチャレンジカップ2014を、是非生のライブで観戦してみたい!という方もいることでしょう。
新生日本代表、アギーレジャパンカップの船出の時、ウルグアイとの対戦の瞬間をこの目で、この体で確かめたいんだ!という方も、きっと多いに違いありません。
それもそのはずです。
今回のキリンチャレンジ2014の初戦であるウルグアイとの対戦は、日本代表にとって失意の結果に終わってしまった、ブラジルワールドカップのコロンビアとの対戦以来、初めての試合だからです。
日本代表にとっては、このウルグアイとの対戦が新しくて、予想だにできない4年のサイクルのスタートにあたります。
そう考えると、否応なしにワクワクしてしまいます(笑)
のっけから変なテンションですみません。。

そうした高まる期待感が、生で日本代表のサッカーを見てみたい!と思わせるのです。
対戦相手もウルグアイなので、日本にとって不足はないでしょう。
ブラジルワールドカップの結果から言えば、日本代表は予選敗退で、ウルグアイはベスト16となっておりますので、結果を予想するとなると、どちらかと言えば対戦相手のウルグアイの方が優勢になるかもしれません。
しかし、そんな過去の結果とか予想とかお構いなしに、新しい日本代表を生で味わう絶好の機会である、キリンチャレンジカップ2014のウルグアイとの対戦を札幌ドームで観戦したい!というサポーターの気持ちは、とてもよくわかります。
ところが残念なことに、ウルグアイとの対戦試合用の観戦チケットは、完売してしまいました。
観戦チケットは、前売りのみで完売してしまったので、当日券の販売はしないとのことです。
いやはや、流石は新生日本代表の初陣を飾る試合です。
53,845人の収容人数を誇る札幌ドームが、前売りの段階で完売するとは、並々ならぬ注目度が、キリンチャレンジカップ2014の日本代表vsウルグアイに集まっているのです。

キリンチャレンジカップの日本代表出場メンバー

いいなぁ、僕も札幌ドームに行きたかったです(笑)
新しい日本代表が躍動して、対戦するウルグアイを木端微塵にやっつけるところを、我が身で確めたかった、それが偽りなき本音であります。
でも、僕は観戦チケットを手にすることはできませんでした。
なのでこうしてここで、ウルグアイとの対戦試合の結果を予想したりすることしかできません。
どんな試合になるのか、どんな結果になるのかなど、日本代表とウルグアイの現状を踏まえた上で、予想することしかできません。
それもまた、サポーターとしての一つの楽しみでもあるのですがね(笑)

日本代表と対戦する相手、今回であればウルグアイとの試合内容を、ああでもない、こうでもないと、色々と期待と不安を入り交じらせながらも、どのような結果が出るのであろうかと、妄想とも言える予想をすることは、誰にも邪魔できない、誰にも奪い取れない自由です。
結果が外れてしまい、予想が違っていたとしても、そんなことは関係ないのです。
もちろん僕は、ウルグアイではなくて日本代表が勝つという方に予想しております(笑)
サポーターの中に、日本代表ではなくウルグアイが勝つという予想をする人なんているのでしょうか?
いたとしたら、コンチクショウですね(笑)

ここ札幌ドームは正に北の聖地と言っても良いと思います。
通常は北海道日本ハムファイターズのホームとして、メインの野球場として活用されております。
新庄も、ダルビッシュも、ここで様々な対戦相手と戦い、評論家の予想をものともせず、様々な結果を得ていたということです。
日本ハムファイターズの試合がない日にはコンサドーレ札幌の試合も開催されます。
でも、初めてのプロ野球の公式試合は2001年6月26日読売ジャイアンツvs中日ドラゴンズという対戦でした(笑)
これは凄い記録なので、日本代表サポーターにしか興味がないという方にもお知らせしたいのですが、その試合で、誰にも予想不可能な稀に見る奇跡的に結果が起きたのです。
それは1回の表、中日ドラゴンズの1番バッターの背番号1の福留孝介が、読売ジャイアンツのバッテリーが投じた1球目をいきなりホームランにしたのです!
いやぁびっくりたまげました。
札幌ドームの記念すべき1試合目で放たれた1号ホームラン。1球目を1番バッター、背番号1の選手が打つという、対戦相手の読売ジャイアンツもびっくりするような歴史的なホームランです。
ちなみに、この試合の結果は巨人が6対5で勝ったようです。
他にも札幌ドームでは、2002日韓ワールドカップの会場となる、ドイツ対サウジアラビア、イタリア対エクアドル、アルゼンチン対イングランドという素晴らしい対戦が行われました。
豪華な国内外のビッグアーティストのライブも沢山開催されたりしておりますね。
かくなる理由から僕は札幌ドームを北の聖地と呼びたいと思います。

そこで、新しい日本代表の初陣としてウルグアイを、迎え撃つことができるのは、サッカー冥利に尽きます。
それで満足するような結果が日本代表にもたらされるのであれば、もう何も言うことはありません。
「何も言えねえ、チョー気持ちいいー!」と、多くの人の予想に応えて、オリンピックで見事に金メダルという最高の結果を出した北嶋康介のように叫ぶ他は何もありません。
日本代表vsウルグアイの対戦予想と結果
ここ、北の聖地での僕の結果予想はもちろん、対戦相手のウルグアイを日本代表が打ちのめして快勝するという、身勝手なものです。
これだけでこのブログは終わってしまいますね(笑)
日本代表がウルグアイに勝つ!はい、おしまいみたいな。
それでは、せっかくこのブログに来ていただいた方に面目が立ちません。
9月5日に札幌ドームに行けなくて、キリンチャレンジカップ2014の日本代表vsウルグアイの対戦が生ライブで観戦できない方のためにも、もちろん、生ライブで観戦できる方のためにも、もう少し書いていきたいと思います(笑)
当日の札幌ドームは、鮮やかなサムライブルーでスタジアムが真っ青に染まることでしょう。
ところどころに、対戦相手のウルグアイの水色も混じるかもしれませんが。
そして、キリンチャレンジカップ2014は注目度の高い大会なので、全国の大都市などでは、パブリックビューイングも設置されて、サムライブルーのユニフォームを着たサポーターが、日本代表を応援したりすることでしょう。
それぞれが、素晴らしい結果を待ち望んで、自分の好きなような予想を持って、こだわりの贔屓する選手を応援したりして、スタジアムもパブリックビューイングも盛り上がることでしょう。
僕も一人で盛り上がろうかな(笑)

さてさて、キリンチャレンジカップ2014の日本代表vsウルグアイの対戦が行われる札幌ドームについてご説明させていただきましたが、次は、対戦相手のウルグアイとはどんな国なのかについても触れたいと思います。
サッカーの話も良いですが、こういった雑学もなかなか面白いと思います。
ウルグアイの位置は、すぐにピンと来る方は少ないと思います。
僕もあたかも知っているように書いておりますが、あんまり分かりませんでした(笑)
まあ、南米。
そこまでは分かる方も多いでしょう。
ウルグアイは南米のどこにあるのかと言うと、南米大陸の大西洋側、北はブラジルと西はアルゼンチンに隣接している場所に位置しているのですね。
いやぁ、北にブラジル、西にアルゼンチンというサッカー大国に挟まれているわけですから、これは凄いことです、なんだか緊張感が溢れてきますね。。
ウルグアイの人口は346万人で横浜市よりも少なく、首都はモンテビデオになります。
国土の殆どが広大なパンパ(草原)に覆われており、ウルグアイで最も高い山でも海抜500メートル程度で、国土としては日本の半分程度の面積です。
牧畜が盛んで、国土の90%が牧場でして、ウルグアイの首都モンテビデオはブエノスアイノスのような喧騒はなく、ヨーロッパの地方都市のように静かで、馬車やクラシックカーが走っているレトロな街のようです。
こうやって書くとウルグアイにも行ってみたくなりますね!
ウルグアイは観光地としてはあまり盛んでもありませんし、有名でもありませんが、こういった日本では味わえない体験は、してみたいなと思います。このように、対戦相手の国がどのような国なのか、背景がわかると、観戦もまた一味違うものになりますね。

ウルグアイの近年のハイライトは、何と言っても、全開の南アフリカワールドカップでしょう。
南アフリカワールドカップでは、世界が羨む強力なツートップを結成させて、対戦相手を震え上がらせていました。
そのウルグアイが誇る強力ツートップとは、フォルランとスアレスです!
スアレスはまだ若かったですが、フォルランは当時キャリアハイだったのではないでしょうか。
フォルランは南アフリカで5得点を決めて、見事に大会得点王とMVPというW栄冠に輝き、ウルグアイを40年振りにベスト4という結果まで引き上げました。
ここまで来たらウルグアイの英雄ですよ。
帰国後の凱旋パレードには、50万人の国民がウルグアイの選手達を出迎えました。
いやぁ、まさかその国民的英雄のフォルランが日本のセレッソ大阪にやって来るとは、当時誰が予想したでしょうか。
僕も当たり前ながら、予想していませんでした。
古豪ウルグアイ復活!という結果に導いたフォルランという選手のいだいさが理解できます。

ウルグアイの監督はタバレスです。
タバレスのウルグアイ代表監督歴も長くて、もうかれこれ8年です。
8年は世界中を見てもなかなかいないでしょうね。
タバレスがウルグアイ代表監督に就任した当初、本人さえもここまで長期に渡り、指揮を執ることになるとは予想だにしなかったでしょう。
そして数々の結果をものにしました。
二度のワールドカップ、そのうちの一つ南アフリカでは先ほどご紹介しましたベスト4という結果。
2011年にはこれも、なかなか予想することが難しいであろう南米年間最優秀監督賞に輝きました。
また同年には、FIFAバロンドールの世界最優秀監督賞にもノミネートせれているのです。
ウルグアイ代表監督として、素晴らしい結果を収めている、優秀な監督と言えるでしょう。
ブラジル大会を終えても、未だにウルグアイ代表監督に就いているほどですから、国民からの信頼は厚いと言えます。
キリンチャレンジカップ2014の日本代表との対戦では、選手選考においてはタバレスが担当しましたが、試合では代行のコイト氏が務めます。

ウルグアイ代表は去年もキリンチャレンジカップに参加してくれて、日本代表と対戦したのですね。
その時は2対4というスコアで、日本代表はウルグアイに破れるという結果に終わりました。
そのうちの2得点がフォルラン、1得点がスアレスにゴールを許した結果なので、これは対戦相手としては非常に良くない点の与えかたをして負けてしまったと思います。
まさか一年後に、日本代表がウルグアイと、同じキリンチャレンジカップで再び対戦する日がやって来ようとは、夢にも予想できませんでした(笑)
こうして、日本と何度も対戦してくれる、キリンチャレンジカップに参加してくれるというのは、ウルグアイも優しくて良い国ですね!
タバレス監督は、また日本代表のことをやっつけてやろうと目論んでいると思いますが、今度はそうはいきません、いかせません(笑)

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そのウルグアイは、今回どんな奴らを引き連れて日本に乗り込んで来るのでしょうか?
発表します!(ジャガジャジャーン)

ウルグアイ:キリンチャレンジカップ2014代表メンバー

●GK ムスレラ(ガラタサライ)、M・シルバ(バスコ・ダ・ガマ)

●DF ゴディン、ヒメネス(以上、アトレティコ・マドリード)、フシレ(ナシオナル)、M・ペレイラ(ベンフィカ)、コアテス(リバプール)、カセレス(ユベントス)、コルジョ(ウニベルシダ・デ・チレ)、アギレガライ(エストゥディアンテス)、A・ペレイラ(サンパウロ)

●MF C・ロドリゲス(アトレチコ・マドリード)、ロディオ(コリンチャンス)、A・ゴンサレス(ラツィオ)、マジャダ(ダヌビオ)、デ・アラスカエタ(デフェンソール)、リオス(UANLティグレス)

●FW エルナンデス(パレルモ)、ロラン(ボルドー)、ジョナタン・ロドリゲス(ペニャロール)、ストゥアニ(エスパニョール)、カバーニ(パリSG)

あれ!?
フォルランも噛み付き野郎もいねーじゃねーかよ!と、このメンバー表を見て思った方もいることでしょう。
あ、噛み付き野郎というのはスアレスのことです(笑)
スアレスはブラジルワールドカップのイタリア戦で、対戦相手のイタリア代表キエッリーニに対して、噛み付き行為を行い9試合の国際試合出場停止という処分を受けている最中です。
キエッリーニにとっては「うわこいつマジかよ!イテテテテ!噛み付いてきやがった!」と予想だにしないスアレスの行為にさぞ憤慨したでしょう。
噛み付きはダメでしょ、噛み付きは(笑)
スアレスはウルグアイ代表としてのみならず、所属するヨーロッパのクラブでも噛み付き行為をして、出場停止処分を受けているのです。
このような結果を招いてもスアレスはまだ、懲りていないようですね。。
逆にキリンチャレンジカップ2014に参加して日本代表と対戦しなくて良かったと言えるかもしれません。
スアレスに、大切な我らが日本代表の選手を噛み付かれたりしたら問題の結果となると予想できるからです。

フォルランについては、もう歳なのでしょうね(笑)
フォルランは35歳です。
ここまでウルグアイを牽引してよく頑張ってきたと思います。
なぜか、上から目線のようになってしまいまして、すみません。
フォルランは対戦相手に常に脅威を与えてきましたし、素晴らしい結果を代表にもたらしました。
こんな日がいつか来ることを、予想していたことでしょう。
フォルラン、ありがとう!
フォルランは、若い後進の者にウルグアイ代表という道を譲ったのですね。

日本代表vsウルグアイの対戦予想と結果

スアレスとフォルランがいないから、ウルグアイ代表は大したことないのか?
答えはノー!です。
ウルグアイはスアレスとフォルランが不在でも、大したことある強敵に違いありません。
まだまだ、ヨーロッパのクラブで活躍する凄い奴がいるのです!
特に今回のキリンチャレンジカップ2014でマークしたいのはカバーニです。
こいつは日本代表にとって危険人物です、噛み付きが予想されます。
いやいや、それは冗談ですが(笑)
セリエAでも得点王という結果を出していて、非常に得点力が高い選手ですから、手こずることは間違いありませんので、要注意ですね!
まあ、日本代表は負けませんけどね(笑)

このように、キリンチャレンジカップ2014は非常に見所が盛り沢山な大会です。
どこを見て良いのかわかりません!という方のために、僕が最も注目してもらいたいポイントである、日本代表のスタメン予想をさせていただきます!
題して『大和が選ぶ!キリンチャレンジカップ2014・日本代表vsウルグアイのスタメン予想はこうだ!おりゃ!』です。
今日一番に仰々しくいきました。
おりゃ!とか要らないという声も聞きますが、却下します(笑)


GK…西川周作

DF…長友佑都、吉田麻也、森重真人、松原健

MF…細貝萌、柴崎岳、本田圭佑

FW…岡崎慎司、大迫勇也、武藤嘉紀


4ー3ー3というフォーメーションです。
アギーレは日本代表での初陣ですが、いくら南米の雄ウルグアイとの対戦であろうと、勝ちに来ると予想します。
日本代表での初陣だからこそ、勝利という結果を是が非でも求めてくると思います。
招集した選手をできるだけテストとして使いたい、ケースバイケースでの戦い方など、見ておきたい要素もたくさんありますし、色んなご意見はあると思いますが、今回のキリンチャレンジカップ2014の日本代表招集メンバーでしたら、このようなスタメン予想をします。
個人的には、想像するだけでワクワクするメンバーですね。
象徴的なのが、右サイドの松原健、FWの武藤嘉樹といった、日本代表初招集メンバーの二人でしょう。

松原は年代別の日本代表にも選ばれている実力派で、新潟で見せるオーバーラップのタイミングの良さは武器となり得るので、内田が怪我で不在の今、キリンチャレンジカップ2014ではガッツリ活躍して、次世代日本代表として台頭してもらいたいです!

武藤は現役慶応大学生として、FC東京でもツートップの一角として、5ゴールを決めています。
柿谷という声もありますが、武藤にも次世代日本代表の一人として上り詰めてもらいたいので、左サイドで暴れてもらいたいです!

柴崎に関しても、もう色んなところです次の日本代表ニューカマーはこいつだろ!みたいに騒がれています。
僕もスタメン予想に選んでいるくらいなので、そう思います(笑)
柴崎はボランチですが、パス能力が高いので、遠藤なき今、柴崎が後方からの組み立てを担当することになれば日本代表も面白いと思います!

GKは、アギーレジャパンで優先するのは、守備よりも攻撃能力のあるGKだと思ったので、キック精度の高い西川を予想しました。

ウルグアイという実力のある強敵との対戦ですが、やはり日本代表が欲しいのは何より結果です。
結果という代えがたい価値を得るからこそ、新生日本代表は自信となり、勇気となります。
そして、若い選手も更に伸び伸びと生き生きとプレーするための要素に、対戦相手のウルグアイに勝つという結果は、不可欠だと思います。

僕の予想では、2対1です!
もちろん、日本代表がウルグアイに勝つという結果の予想です。

さてはてどうなるか?
キリンチャレンジカップ2014の日本代表vsウルグアイの対戦結果が決まり次第、こちらのブログでまた書かせていただきます!


さて、結果を発表したいと思います!

日本0-2ウルグアイということで、残念ながらアギーレジャパンの初陣は飾れませんでした。
DFのミスが、そのまま相手ゴールとなって、結果として致命的になってしまいましたね。
やはりウルグアイほどのレベルのチームには、僅かな隙も見逃さない集中力や勝負強さが備わっていて、それが決定的な勝負を分けてしまうのだと感じました。

スタメンはどうだったのかというと、
GK川島
DF酒井宏、吉田、坂井、森重、長友
MF細貝、田中
FW本田、皆川、岡崎

いやー全然違いましたね(笑)
坂井、皆川の二人の初招集組の先発はサプライズでした!
しかし、同時に経験不足も露呈してしまった形にもなりましたね。

これからに向けての明るい材料もありました。
やはり、初招集組の武藤が、試合終了間際にポスト直撃のミドルシュートを放ちましたね。
この思い切りの良さは、今後本当に楽しみです。

今回のキャプテンマークは本田が着けていましたね。
これからどうなるのか、アギーレジャパンはまだまだ流動的な部分が多いです。
次のベネズエラ戦はぜひ、日本代表の勝利を期待したいですね!
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