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サッカー日本代表速報のまとめ2014

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メッシと明石家さんまもアイスバケツチャレンジ!? [海外サッカー]

どうも、日本代表を応援する大和です!

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今回は、メッシと明石家さんまのアイスバケツチャレンジについて書いてみたいと思います。

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それにしてもアイスバケツチャレンジすごいですね!
どこを目にしてもアイスバケツチャレンジの話題で盛り沢山です。
そして遂にこの方達にもアイスバケツチャレンジが回ってきましたね。
メッシと明石家さんまです。
明石家さんまは、サッカー界の人間ではないのですが、一応、サッカーサポーターでもありますし、メッシとも因縁が浅からずといったところなので、同じ括りにしてしまいました(笑)
遂にメッシも明石家さんまもアイスバケツチャレンジに参加したか、という感じです。

アイスバケツチャレンジも本当にすごい勢いで広がりを見せていて、このままの勢いでいくと、そのうち全人類がアイスバケツチャレンジに参加するのではないか?という気持ちにすらなります。
インターネットが普及して、SNSも相変わらず盛んですし、誰がアイスバケツチャレンジに参加して、誰が指名したのか、すぐに判明してしまうご時世です。
メッシはもちろん、サッカー界の中からのバトンですが、明石家さんまもサッカー界からのバトンなのですね(笑)
もちろん、メッシから明石家さんまというアイスバケツチャレンジの指名ではなかったのですが。
そこに明石家さんまとサッカーとの因縁も感じられるのが面白いところです。
明石家さんまは誰からのアイスバケツチャレンジなのかというと、その発端(もちろん遡れば切りがないのですが)には、マンチェスターユナイテッドの香川がいます、香川が三浦カズを指名して、カズがラモスを指名して、ラモスから明石家さんまへと、アイスバケツチャレンジのバトンは回ってきました。
香川→カズ→ラモス→明石家さんま、このような見事なパスワークですね。
それで明石家さんまはアイスバケツチャレンジで氷水をかぶったのか!?
ラモスからのパスを見事にスルーしました(笑)
ラモスは明石家さんまの他にも、桑田佳祐、EXILEのタカヒロを指名しましたが、どちらもスルーだったのですね。
ラモスって一体…という感じです。

ここまで、明石家さんま側のアイスバケツチャレンジの流れを見てきましたが、メッシ側も見てまいりましょう。
メッシはどんな流れでアイスバケツチャレンジに参加することになったのかというと、まずはパリSGのチアゴ・シウバが氷水をかぶったのがはじまりでした。
チアゴ・シウバはバルセロナのダニエウ・アウベスへとパスです。
ここまでくるとだいぶメッシに近づいてきましたね!
バルセロナでメッシと同僚のダニエウ・アウベスはもちろんメッシを指名しました。
メッシがアイスバケツチャレンジに指名を受けたのは、実はダニエウ・アウベスだけではなく、QPRのDFのリオ・ファーディナンドからも指名を受けていたので、一挙に二人からアイスバケツチャレンジの指名を受けていたのですね。
さすがはメッシさん、大人気です(笑)

二人からアイスバケツチャレンジのパスが回って来たのでは、メッシもやらないわけにはいきません。

メッシいきまーす!(アムロいきまーす!風)といった感じでアイスバケツチャレンジにチャレンジしたのです。
メッシと明石家さんまがアイスバケツチャレンジ!
メッシがアイスバケツチャレンジに参加した様子を表現していくには、結構限界があるのですが、できる範囲で書いてまいります!

メッシさん、アイスバケツチャレンジをやる時には、赤いランニングのアンダーウェアに、黒いパンツを履いての登場でした。
メッシと明石家さんまがアイスバケツチャレンジ!
やる気満々、気合い入っていますね(笑)
氷水が大量に入っているバケツをメッシの頭まで持っていかれて、徐々に緊張感が高まります。
そして氷水がメッシめがけて一気にバシャーっと、滝のように注がれました。
真夏とは言え、しっかり冷えきった氷水を頭からかぶるのですから、いくらメッシとは言えど人間なので、効いたのでしょう。
アイスバケツチャレンジで氷水を頭からかぶったメッシ、大きな声で叫んでいました(笑)
氷水をかぶるという、いたってシンプルな行為なのですが、そこで見せるリアクションとかがアイスバケツチャレンジの面白さであって、メッシも見事なリアクションをしたと言えるでしょう。
キンキンに冷たくなった氷水を、普段からかぶっている奇特な人なんてまずいないでしょう。
サッカーのトレーニングにも、アイスバケツチャレンジの参加時のように、氷水をかぶるなんてまず、ないと思います。
アルゼンチン出身で、バルセロナ育ちのメッシも、氷水をかぶったことなんて、まずなかったのではないでしょうか?
そりゃアイスバケツチャレンジでもなければ、氷水をかぶることはメッシもしないと思います(笑)
そこで見せたメッシのリアクションは、アイスバケツチャレンジがあったからこそ見られたものだったのです。

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こんなに冷たい氷水をかぶるアイスバケツチャレンジに参加したメッシ。
さすがですね!
さぞ冷たかったでしょうね。
それに比べて日本の明石家さんま。
メッシは参加したアイスバケツチャレンジに明石家さんまは参加しませんでした。
明石家さんまがアイスバケツチャレンジで氷水をかぶる姿も見てみたかったですけどね。
明石家さんま、まさかアイスバケツチャレンジの指名をスルーするとは、ラモスも思わなかったでしょう。
それにしても僕の印象ですと、サッカー選手に比べると、芸能人はアイスバケツチャレンジへのスルー率、不参加率は高いという印象を受けます。
サッカー選手は、メッシをはじめ、Cロナウドも、ネイマールもアイスバケツチャレンジに参加しました。
芸能人は、明石家さんまも、武井壮も桑田佳祐もアイスバケツチャレンジをスルー、もしくは拒否しました。
印象論なので、サッカー選手にもスルーした人はいると思いますし、芸能人もたくさんの人が参加していますよね。
でもですね、僕が思うに、明石家さんまのような芸能人よりも、メッシのようなサッカー選手の方が、どちらかと言えば時間に余裕があるんじゃないかと思うのです。
アイスバケツチャレンジは24時間以内に、氷水をかぶるか、寄付をするか、或いは両方をやるかの三者択一になります。
アイスバケツチャレンジの制限時間の24時間というのは、考えてみると、時間がない人からすれば厳しい条件になります。
ただ、頭から氷水をかぶるという至ってシンプルな行為なのですが、それを行うのにも、準備や段取りもあります。
アイスバケツチャレンジのために、自分の時間を空けることはもちろん、氷水をかけてくれる人と、撮影してくれる人、最低でも二人のスタッフの手配もしなければなりません。
いきなり、アイスバケツチャレンジの指名が来たりすると、こっちの都合も考えずに何で自分に指名よこすんじゃいわれ!とか、ちょっとは思いますよね(笑)
アイスバケツチャレンジの指名をくれることは、それだけの親しさが必要だと思うので、指名をくれること自体はそれなりに嬉しいし、ありがたいこととは思いますが。

メッシと明石家さんまの場合を考えると、今回のアイスバケツチャレンジどうだったのでしょうか。
今回というか、アイスバケツチャレンジは基本的に一度のみの参加しか認められていないようなので、メッシはもう二度とアイスバケツチャレンジで氷水をかぶらないでしょうが、明石家さんまはまた機会があったら、アイスバケツチャレンジの参加もあるかもしれません。
一度きりの参加ではありますが、ややこしいので、一応、今回ということにしておきます(笑)

今回のアイスバケツチャレンジに対して、メッシはどうだったのか、明石家さんまはどうだったのか、考察というよりかは妄想に近いですが、メッシと明石家さんまのアイスバケツチャレンジへのスタンスについての考察を試みたいと思います。

まず、メッシです。
メッシはアウベスとファーディナンドの二人から指名が来ました。
恐らくメッシは「そろそろ、僕にもアイスバケツチャレンジのパスが回ってきそうだ」そのように薄々感じていたのではないでしょうか。
メッシの回りのサッカー界を見渡せば、あっちで氷水、こっちでも氷水といったように「おいおい、やってるじゃねえか」とメッシは思っていました。
アイスバケツチャレンジで氷水をかぶる時、どんな格好しようかな…メッシは服装に思考を巡らせたはずです。
メッシの自宅は豪邸なので、洋服も数えきれないほどありますでしょう。
メッシはその中から一着だけ選ばなければなりません。
アイスバケツチャレンジで氷水をかぶるメッシの姿を動画に撮影されて、全世界に発信されてしまうのですから、いくらメッシとはいえ、Tシャツの胸元にミッキーマウスのイラストが入っているものを着ていたら、ちょっと恥ずかしいでしょう。
メッシと明石家さんまがアイスバケツチャレンジ!
まあ、そういうキャラ物のTシャツはメッシって何気に似合いそうですし、どこか可愛らしくて、アリと言えばアリかもしれません(笑)
でも、いくらお気に入りのミッキーマウスのTシャツがあったとしても、そこはワールドカップMVPのメッシ。
それを選ぶわけにはいかない、そう思うでしょう。
柄物やキャラ物は避けた方がいい…メッシの思考は駆け巡ったのに違いありません。
選ぶとするならば、無地の服が無難だと、ピッチ上での明晰かつ高速の状況判断力を持つメッシの思考回路は、バルセロナからブエノスアイレスまで、一瞬で到達できるようなスピードで、キャラ物ではなく無地だと、考えたに違いありません。
この判断は、さすがメッシ素晴らしいと思います。
もしもこの時、メッシではなく僕がアイスバケツチャレンジに参加することになっていたら、胸元に30㎝ほどのミッキーマウスのイラストが描かれている黄色のTシャツを着用して、氷水をかぶる姿が全世界に発信されてしまうところでした。
メッシがミッキーマウスのTシャツを着てアイスバケツチャレンジに参加している姿を全世界に発信されたら、メッシはもしかしたら、ディズニーにその様子を発見されて、ディズニーのスポンサーやイメージキャラクターになっていたかも!?
そういった展開までは、メッシの頭の中にはなかったようです。
メッシにとって、そんなことはどうでも良かったのです。
「恥ずかしい思いはしたくない」そのことがメッシにとって第一だったのです。

そして、メッシが選んだ服は赤いアンダーウェアでした。
これはメッシ、賢明な判断だと思います。
ランニングタイプのアンダーウェアを着てアイスバケツチャレンジに参加するならば、もしかしたら、白や黒を選ぶという人が多いかもしれません。
しかし、メッシは赤でした。
赤いアンダーウェアは、他にもまだ持っているのでしょうか?
赤いアンダーウェアって、一着は持っていたとしても、二着三着はあんまり持っていないことが多いと思います。
いくらメッシとは言え、そう何枚も持っていないでしょう。
あるとしても、白や黒よりも枚数が多いとは思えません。
にも関わらず赤を選んだメッシ、恐るべしですよ、これは。
赤の発する色の波長は、身体の細胞を活性化させると言われます。
アイスバケツチャレンジと言うと、氷水をかぶることで、身体は冷たく冷えてしまいます。
身体の冷えというのは、健康上良くありません。
メッシは考えたのでしょう。
そこで赤のアンダーウェアにすることで、少しでも血行を良くして、健康への害を最小限に食い止めようということなのでしょう。
このメッシの隙のない状況判断は、本当に唸るしかありません!
実際に氷水をかぶったメッシは、大きな声を上げていたのですがね(笑)
確かにアイスバケツチャレンジは刺激が強いです。
メッシなど、普段からトレーニングで鍛えているサッカー選手と言えども、アイスバケツチャレンジで氷水をかぶるという行為は、通常ではあり得ないので、身体の体温への刺激はそうとう強いです。
かと言って、アイスバケツチャレンジにはメッシのようなサッカー選手意外の一般的な方もそうとう参加していますね。
こんなに冷たいアイスバケツチャレンジに、よくまあ参加するなって思います(笑)
アイスバケツチャレンジをスルーする人、例えばこの後詳しくお話する明石家さんまなどは、アイスバケツチャレンジの氷水をかぶるのが嫌だから、というのもあるかもしれません。
その点、メッシは潔くアイスバケツチャレンジに参加したので、素晴らしかったですね。
メッシは明石家さんまとは注目度として違いますし、アイスバケツチャレンジをやりません!というわけにはいかなかったでしょう(笑)
メッシという、世界の超一流プレーヤーのアイスバケツチャレンジで氷水かぶる姿を見られたことは、良かったと思います。

このアイスバケツチャレンジは悪いことではないのですが、最近では辞退者も増えはじめたり、事故で死者や怪我人までも出はじめているようですね。

アイスバケツチャレンジに参加したのは良いですが、飛行機から大量の氷水を放水して、不幸が起きてしまったという悲しい出来事も起きております。
この件に関しては、アイスバケツチャレンジどうこう以前のモラルの問題も問われそうですが、大きなイベントともなると、必ずこういう常識外れのことをする人が表れたりします。
メッシがアイスバケツチャレンジに参加!とか!明石家さんまがアイスバケツチャレンジをスルー!といったニュースならば、まだ可愛げがあるものの、目立ちたいという気持ちから、お祭りの時のように気持ちが大きくなって、羽目を外してしまうのは、ちょっと残念です。

アイスバケツチャレンジで怪我をしたとか、アイスバケツチャレンジで命を落としたというのは、本人としても不本意だと思います。
このような事件が、アイスバケツチャレンジそのものの在り方自体を問題視するきっかけを与えてしまいます。
アイスバケツチャレンジで、飛行機という上空から、大量の氷水を頭からかぶれば、絶対に危険だという常識や判断力は、一般的な大人なら当たり前のようにわかることです。
こういったことはごく一部のおバカさんがやるようなことですね(笑)
しかし、揚げ足を取ったり、社会問題の論争好きな方は必ずいますから、アイスバケツチャレンジの問題も、大きく輪をかけて広がる可能性もあります。
メッシや明石家さんまがアイスバケツチャレンジの指名を受けた!
そういったことを、単純に楽しめたら良いと思うのです。
アイスバケツチャレンジは無理がないように参加する。
メッシや明石家さんまのような有名人のアイスバケツチャレンジでの様子を楽しむ。
これらが大切になってきますね!
氷水をかぶるという、ただでさえ危険性が問われるアイスバケツチャレンジ。
僕も、アイスバケツチャレンジやる時は気を付けなければいけませんね!

メッシもとても楽しそうに参加していましたが、本当に怪我や事故もなく終えて良かったです。
メッシは今や、バルセロナだけのものでもなく、アルゼンチンだけのものでもなく、世界中の宝です。
そんなメッシに、万が一のことがあったら、それはそれは大変な騒ぎになっていたことでしょう。

メッシと明石家さんまがアイスバケツチャレンジ!

明石家さんまはアイスバケツチャレンジの指名をスルーしましたね!
明石家さんまとラモスと言ったら、サッカーを通じて30年以上もの付き合いがあるそうですね。
これは、明石家さんまとラモスの関係って、思っていた以上に深いです。
元はと言えば、明石家さんまの草サッカーチームに、ラモスは都並敏史とともに飛び入りで参加したことが馴れ初めだそうです。
明石家さんまの単なる草サッカーチームに、プロレベルのラモスとかが入ったら、そりゃ反則もいいところです(笑)
相手のチームも思いますよ「何だあのブラジル人!?」どう見ても日本人には見えませんからね。
明石家さんまがエライの連れてきた!と内心文句も言いたくなります。
だがしかし、この試合でラモスは相手チームとのファールをめぐって、掴み合いの喧嘩を繰り広げてしまったそうです。
その時の明石家さんまはラモスに言いました。
「あんた、草サッカーで何しとんねん」さすがのツッコミです(笑)

更にラモスはワールドカップのギリシャ戦後に、たまたまテレビの収録で明石家さんまと一緒になったのですが、ずっとザックジャパンの愚痴をいい続けていたそうです。
その気持ちはわかります(笑)

ラモスは現在J2のFC岐阜の監督に就任しておりますが、リーグで22位中16位という成績。
にも関わらず「ザッケローニ監督、テンパってる、テンパってる」「だからダメなんだ!」と怒りを捲し立てていたところを、またしても明石家さんまに「お前のチームの方がダメやないか!」という痛烈なツッコミをかまされていました(笑)
それほど、深い仲だということですね。
しかし、今回のアイスバケツチャレンジでのラモスからのパスは、明石家さんまはスルー。
これはなかなか受けます(笑)

明石家さんまのキャラからして、アイスバケツチャレンジのようなイベントはやらなそうではあります。
それにラモスはサッカーチームの監督で、時間を作ろうと思えば作れると思います。
明石家さんまは、芸能人でも随一の売れっ子です。
売れっ子の明石家さんまなので、24時間というアイスバケツチャレンジの制限だと、なかなか隙間を見つけることも難しいかもしれません。
明石家さんまからすれば、アイスバケツチャレンジどころではない!といったところでしょうか。
これは明石家さんまに対する単なる個人的な憶測に過ぎません。
全然違う理由かもしれません。
ただ明石家さんまが個人的にやる気がなかったとか。
でも、明石家さんまのキャラ的に、それもあり得ると僕は思います(笑)

アイスバケツチャレンジ自体が、現在様々な議論、賛否両論が繰り広げられていますからね。
その辺りの現状を踏まえた、明石家さんま的な大人の判断という説もあり得るかもしれません。
こればかりは自由ですからね。
参加しようとするまいと、判断するのは指名を受けた明石家さんま自身です。
強制ではないので、スルーという選択もいけないわけではありません。

サッカーのブログなのに、どうして明石家さんまが登場したのか。
それはメッシと明石家さんまは、ある因縁があるのです。

あれは2011年12月18日のことです。
サッカークラブワールドカップで、欧州代表のバルセロナと南米代表のサントスとが対決し、メッシ率いるバルセロナが4対0でサントスを下しました。
バルセロナ最強時代でしたので、めちゃくちゃ強かったんですね。
バルセロナはクラブワールドカップのタイトルを手にして、メッシもチームメイトとの歓喜の瞬間に酔いしれていました。
やはりテレビでの放送があるので、特設スタジオで選手インタビューがあり、そこに呼ばれたメッシはインタビュアーの明石家さんまに変な質問をされましたが、その質問にメッシは怒り、インタビューを途中で切りやめて、仲間達の元へと戻ってしまいました。

その明石家さんまがメッシにした質問というのが「老後はどうするんですか?」です。
これはメッシ怒ったのですね(笑)
まだ引退してもいない24歳の若いメッシに、明石家さんまの質問は、間抜けな質問だと、海外でも結構なバッシングを受けたみたいですね。
明石家さんまからすれば、悪気はなかったのでしょう。
メッシはいつもサッカーの質問ばかりに違いないという、明石家さんまなるの配慮であったのでしょう。
でも、こんな対応されてしまったら、明石家さんまはメッシに、会うことは難しくなりそうです。
サッカーファンの明石家さんまがメッシ会えないなんて、とても悲しいことでしょう。
悲しいけれど…こればかりはどうしようもないです(笑)
明石家さんまがメッシへの質問のチョイスがいけなかった。

その後に日テレの番組に出演したメッシですが、明石家さんまの問題質問のせいからなのか、終始不機嫌だったそうです。
これってまさか、メッシの日本へのイメージもダウンしている!?
だとしたら、明石家さんまの質問はとてつもなく大きな波紋となってしまいました。

メッシが不機嫌だったのは、仲間と喜んでいる時に、強引にインタビューに連れ込んだ日テレのやり方にもあると言われていますので、明石家さんまがすべてではない。
そう信じたいですね(笑)
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